こんにちは！
脳科学に基づいた「夢ノート」を伝授！
ドリームプランナー創設者のティッツェ幸子です。
さて、今日は
「圧倒的な成果を出す人」と
「出せない人」の３つの違い
をお伝えします！
「圧倒的な成果を出す人」と
「出せない人」にはどんな違いがあるのでしょうか？
自分はどっち？って
照らし合わせながら読んでみてくださいね。
そして、万が一、成果を出せていないことを
しても No Problem!!
そこを変えるだけで、
成果はどんどん出るようになるのですから〜。
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【その１】
・成果を出す人は、
PDCAを回し、改善を繰り返して進める
・成果を出せない人は、
振り返らず、次の一手だけを繰り返して進む
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あいたた、実は以前の私はまさに
成果を出せない人の行動ばかり。
色々と学んで、即実践するものの
振り返りをちゃんとやらないので、
学びは深まらず・・・
だから、頑張っているようで
なかなか成果はでませんでした（汗）
そう、だから、
振り返り＆改善策って超大事〜！
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【その２】
・成果を出す人は、
量をこなせる
・成果を出せない人は、
最初から質にこだわる
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成果を出す人は、
圧倒的な行動量をこなすことができる。
なぜなら、「量が質に転換する」ことを
知っているから。
一方で、成果を出せない人は
最初から質を求めようとする。
最初から精度を上げなければいけない、
と考えるから、行動料が落ちる。
例えば、ブログを書き始めたばかりの方。
不特定多数が読むのだから、
しっかり書かなきゃ・・・と
気負うとなかなかかけない。
でも、そもそも最初から文章がうまい人
なんてそんなにいない。
数を書くからうまくなる！
だから・・・
質も量もまだまだ・・・と
思う方は、まずは量をどんどん
増やしてみましょ〜。
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【その3】
・成果を出す人は、
「できる方法」を探す
・成果を出せない人は、
「できない理由」を探す
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まぁ、これはよく言われることですよね。
成果を出す人は「できる方法」を探し、
成果を出せない人は「できない理由」を
探すクセがある！
あなたはどちらが多いですか？
そして、あなたの周りはどちらが
多いですか？
どうしたら、できる方法を探せる
ようになるかと言うと、意外とカンタン！
「どうしたら、できるか？」と
問いを投げかける。
脳は「問い」をもらうと
答えを探し出そうとするのです。
だから、つい出来ない理由が
頭をよぎってきたら、
「どうしたら、できるか？」
と問いかけていきましょ〜♪
では、また！！
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